○順番に○
モラ夫の話はもう
本1冊になるくらい
沢山あるんです、これが😂
何から書こう?
どう書こう?
悩むなー
順番に言ったら
結婚式かな?
私の理想の結婚式は
まずカッコいい感じのドレス!
式場は海の近く🏖
手作り感あふれる式。
理想はそんな高くないけど
友達と親と、兄弟親戚
みんなが笑って過ごせる式を
想像してました。
でもそんなの、、
できなくなくなくなくなくなーい?
いっや。まじでおまww
なんだこれww
おいwおまwえ?ww
ってなわけで
次回
結婚式は修行 です。
○それは修行○
モラ夫との結婚。
それは修行だ。
そう思ったのは
夜の11時から朝6時まで
モラ夫から説教をうけたあの日。
くだらん。
実にくだらん理由で
始まった説教に嫌気がさし
謝った私にモラ夫が言った。
「思ってないのに謝んな」
「てめぇは俺をなめてんのか」
と、、、。
普通の夫婦なら
これはしちゃダメよ!
はいはい!わかった!ごめん!
ですむ話が、、、
すまないのである!!
なんなら注意したのは私の方で
モラ夫は華麗な逆ギレなのだ。
そこから説教が7時間に及ぶと
誰が予想できただろうか。
(↑全私が泣いた)
はい、これモラ夫あるある。
「説教に時間は惜しまない」
そんでね、
謝ると、、
思ってもないくせに謝るな
認めると、、
これを認めるってことは
と、説教熱が過熱
泣くと、、
泣いたら許されると思うのか?
言い返すと、、
ぶん殴られる😂
もうね、正しい答えはないの。
何をしても説教されんの。
モラ夫が疲れるまで、あきるまで、
眠くなるまで、はたまた会社に行くまで
続くんだこれが。
モラ夫あるある
「説教モードに入ったら
もう正しい答えはない」
この説教モードを毎週毎週
うけることにより
自尊心はなくなるし、
気力もなくなります。
当時、説教をされながら私は
早く終われ早く終われ。
子が泣いてくれたらそっちへ逃げれる。
もういっそ死んじゃいたい
ぁあ私はそんなに価値がないんだ
と、精神崩壊まっしぐらでした😂
子育てしながら
夜泣きでの睡眠不足もあり
眠いのに説教で寝れない
その辛さはもう拷問か何かかと
思ったほどです。
説教が終わると
モラ夫は最後に必ず
お前の為に言ってやったんだ
次から気をつけろ
と言って抱きしめてきました。
そのあとに強制される
営みだったりキスだったりが
もう嫌悪感しかなく
私はだんだんモラ夫を
拒絶するようになります。
ええ。暴力との戦いが始まります。
あの時の私に
今の私から一言言うなら
「耐える必要はない。
今すぐ子を連れて逃げろ」
です。
○モラ夫について○
そう。
モラ夫はヤンキーだった。
子が産まれてなおヤンキーだったのだ。
ヤンキーってギャップ萌えで
年寄りに優しい子供に優しい
動物に優しい女に優しい
実はパフェが好き💓みたいな
イメージありますよね。
うちのモラ夫に関しては
そのイメージはNGですね、ぇえ。
女の私の頭をかち割りに来る
クズっぷりです、はい。
なんにせよ私は極道映画の主人公では
ないわけですが頭流血等の経験をします。
いや、書くの楽しみ。
私のモラ夫からの被害😂
今だから書ける苦笑いだけど笑える
生きてるから笑えるんだな
あ、なんかモラ夫について書き出したら
とまらないパターンだから
少しずつ少しずつ書いていきますね✌️